人材の採用に対してこんなお困りありませんか?
応募者が少ない
求人は出しているのだが
求める人材ではない
面接はしているが
採用経費を減らしたい
これ以上お金を掛けられない
そのお困りごとを
「採用経費徹底削減メソッド」で解決
正しいやり方の理解と実行で
欲しい人材が獲得できます。
今までいくらの採用経費を無駄にしていかことか!!「とりあえず求人出そう」は卒業した。
応募者が増えない理由や内定辞退になる原因が理解できた。採用のPDCAサイクルが構築できた。
求人媒体や求人広告に対する費用対効果を常に意識するようになった結果、採用経費が削減できた。
経営理念に理解・共感した人材=活躍する人財であることが実感できた。価値観が合うことがとても大切!!
採用・人材育成に成功するために必要な3つのポイント
「ハローワークや求人サイト・求人媒体に求人を出しても応募者が来ない。」というお悩みや「応募
はあっても欲しい人材ではない。」「内定を辞退されてしまった」というお悩みはありませんか?
採用に成功するためには、まずは求人票の現状について良い点と悪い点を客観的に把握することが重要です。
貴社の求人への応募を増やすためにお役立てください。
求人票弱点診断シートでわかること
下記フォームより入力されたメールアドレスへ求人票弱点診断シート(見本)と応募者が求人票のどこを見ているのかが分かる「アイトラッキングによる計測」資料(独立行政法人労働政策研究・研修機構による)のダウンロードURLが送られます。
*尚、本サービスは法人向けサービスです。
そのため、フリーメールアドレス(Gmail、Yahooメール、AOLメール、iCloudメール、
Outlookメールなど)での登録は無効とさせて頂いております。(ご対応致しかねますことを予めご了承下さい。)
メールアドレス
せっかく採用した社員が短期で離職してしまったら、その経済的損失は500~1,000万円になります。
採用手法と育成手法の改善で貴社で活躍する人財の採用と職場定着をトータル的にサポートします。
求人票作成のポイントが理解できた。
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【参加者の声】 | |||
☆採用経費の無駄使いに気づき愕然とした。 ☆応募者が増えない理由が明確になった。 ☆自社の強みや求める人材が明確になった。 | ☆早期離職の経済的損失の大きさに驚いた。 ☆応募者目線の重要性が理解できた。 ☆求人票作成のポイントが理解できた。 |
個別無料相談では、貴社の今までの状況を丁寧にヒアリングさせて頂くと同時に、 現在の求人票の弱点と今後取り組むべき課題を明確にします。 そして、実行可能な改善策を提案します。また、求人媒体(求人広告・求人サイトなど)や 人材紹介会社の効果的な活用方法や選択基準もお伝えします。 人材の採用を恒常的に成功するためには、自社の現況を客観的に把握し、自社の合った採用体制 と情報発信体制を構築することが非常に重要です。 まずは、個別無料相談にお申込み下さい。 |
こんにちは。ハローワーク求人活用コンサルタントの山岸博幸です。
多くの中小企業の経営者の皆さんから、「求人を出しても応募者が来ない」「面接するも求める人材ではない」「内定を辞退された」「せっかく採用してもすぐに離職してしまった」などのお悩みをお聞きします。
また、多くの中小企業が安易に採用媒体(採用サイト)を利用し、費用対効果を検証することもなく貴重な採用経費を無駄使いしている状況や、人材紹介会社を利用しても「いい人材がこない」「紹介手数料を払ったにもかかわらず短期間で退職してしまった。」などのお悩みもお聞きします。
そのようなお悩みを解決し、「中小企業を元気に、働く従業員を元気に、地域を元気に、そして日本を元気に」を実現したいと考え、試行錯誤した結果、見つけたのはとてもシンプルな方法でした。
採用経費を削減する第一歩は、ハローワークと自社採用HPを徹底活用することです。ハローワークに求人を出してはいるものの「応募者が少ない」「求める人材からの応募がない」などの原因は、
1.以前の求人票をそのまま更新している
2.応募者の応募意欲を減退させる「NGワード」が記載されている
3.記載内容が充実していない
4.写真の活用がなされていない
5.応募するまでの手続きが面倒
などです。
これらの原因を解決することで貴社の求人への応募者数が飛躍的に増加します。
そして、ハローワークと自社採用HPを徹底活用することを通じ、基本的な採用ノウハウを自社内に蓄積したうえで、採用媒体(採用サイト)や人材紹介を活用すれば今までの2~3倍以上の成果をあげることができるようになります。まさに「急がば回れ」です。
次に重要なことは、採用経費を削減するために貴社にとっての「不適格人材」を採用しないことです。
1.会社説明の内容の伝え方の改善
2.面接スキルの向上
3.質問内容の精査
4.面接評価表の活用
5.面接ステップの改善(1回の面接で合否を出さない)
などを行うことが重要です。
そして、応募者の雰囲気(明るい、元気が良い、受け答えがはきはきしている、やる気がありそう、笑顔が良かった、真面目そうなど)や経験や勘で合否を決めてはいけません。(これは心を鬼にして実践して下さい。)
1.会社の経営ビジョンへの理解度、共鳴・共感度は?
2.仕事の内容を正確に理解できているか?
3.応募者の強みや経験は再現性のあるものか?
などの点をしっかり把握し、客観的に合否判定をすることが重要です。
(適正検査との併用も検討に値します。)
最後に、採用ができただけで安心してはいけません。
早期離職になった場合の採用経費(コスト)=経済的損失について計算したことはありますか?!
一般的に採用時までの採用コストは、一人当たり50~80万円といわれています。
そして、入社が決まると、当然のことながら毎月の給料を支払わなければなりませんが、採用経費(コスト)は、
1.給料 2.通勤交通費 3.労災保険料 4.雇用保険料 5.健康保険料 6.厚生年金保険料
7.賞与(賞与時にも4・5・8を負担する必要があります。) 8.介護保険料(40歳以上の場合)
9.住器・備品 10.先輩社員の教える時間および失う生産性
なども加えて計算する必要があります。
簡単にいえば、給料の最低2倍の採用経費がかかることになります。
年収300万の人であれば、
1年で退職⇒600万円 2年で退職⇒1,200万円 3年で退職⇒1,800万円
となります。
しかも、この金額は現金支出です。
例えば、600万円の利益(現金)を獲得するためには、売り上げはいくら必要になりますか?!
このように考えると、離職防止対策が重要であり、離職防止に成功することにより利益率の高い会社に生まれ変わることができることがご理解頂けると思います。
求人広告 | 求人サイト | 人材紹介会社 | 採用経費徹底削減コンサルティング | |
---|---|---|---|---|
求人票の作成 | ○ 期間限定 | ○ 期間限定(一部無期限) | ○ 担当者による | ○ 更新により無期限 |
キャリアコンサルティング経験 | × 担当者による | × 担当者による | × 担当者による | ○ 2,000名以上の経験 |
写真の活用 | ○ 期間限定 費用がかかる | ○ 期間限定 費用がかかる | × | ○ 更新により無期限 無料 |
採用後のフォロー | × | × | × 担当者による | ○ きめ細かいフォロー |
自社の採用体制の構築 | × | × | × 担当者による | ○ 自社内に採用ノウハウが蓄積 |
採用経費徹底削減コンサルティングの具体的の内容や他の求人支援会社とのサービス
内容の違いおよび気になる費用やメリット・デメリットは無料個別相談時にお伝えします。
今後の採用手法についてどうしようかと迷っていたら、お気軽に無料個別相談をご活用ください。。
従業員の活力を引き出し、企業の成長へ繋げるために
部下とのコミュニケーションギャップを解消します!!
マンパワー不足をサポートします!!
離職防止の鍵を握る受入体制の整備をサポートします!!
2019年1月に厚生労働省職業安定局から発表された、「公共職業安定所(ハローワーク)の主な取組と実績」によると、ハローワークは全国の544箇所(本所:436箇所 出張所:95箇所 分室:13室)に設置されており、利用者の合計数は新規求職者数は495.2万人、就職件数は155.7万人となっています。(2019年4月の月間有効求職者数は、約182万人、新規求職申込件数は、約52万人となっています。)そして、2019年5月31日発行の埼玉労働市場ニュースによれば、2019年3月の有効求職者数は78,916人、新規求職者数は16,727名となっています。
様々な求人媒体や求人広告会社および人材紹介会社がありますが、利用者数(登録数)の絶対数から考えると時代が変わったとはいえ、採用手法としてハローワーの活用が有効であることは間違いないと考えております。
更に私行っているハローワーク求人活用コンサルティングにおいては、ハローワークへの登録者だけではなく、現職者(転職者)も採用できる方法をお伝えしております。
前段で、ハローワークは人材採用のうえで有効な手段であると書きましたが、一方で「ハローワークでは用人材は獲得できない」「以前、ハローワークに求人を出したが全く反応がなかった」などの声も良くお聞きします。
一体これはどうしてでしょうか?
実はこれには以下の3つの理由・原因があるからです。
1つめは、空欄が多いため.求職者を寄せ付けない「NGワード」を事務的に入力されてしまうから
2つめは、「仕事の内容欄」「求人条件特記事項欄」「備考欄」などで、自由に使える「929文字」を有効に活用していないため(全国平均で33しか%活用できていません。)3つめは写真の活用率が全国平均で10%前後とまったく魅力的でない求人内容となってしまっているからです。
ご参考までに、「NGワード」の具体例をお伝えします。
応募者の数を増やすには、この「NGワード」を求人票に記載されないように、空欄を埋めることが重要です。
何故、これが「NGワードなのか?」の理由や他のNGワードについては、無料個別相談でお伝えします。
無料個別相談のお申込みはこちらから
<NGワードの具体例>
1.質問はハローワークを通して
2.急募
3.誰にでもできる
4.作業員、〇〇工
5.直接のお問い合わせはご遠慮ください などです。
2020年1月6日の改定で、求人票および事業所PRシートに記載できる文字数が大幅に増えました。
自社の強みや特長および仕事内容や仕事のやりがいなどを検討し、応募者目線を常に意識して言語化することが重要です。
1.事業内容 90文字 2.会社の特長 90文字 3.職種 28文字
4.仕事の内容 360文字 5.求人に関する特記事項 600文字
6.事業所からのメッセージ 600文字 7.福利厚生の内容 510文字
8.研修制度の内容 144文字 9.両立支援の内容 510文字
(しかしながら、上の画像のように求人に関する特記事項を活用できていない求人票が沢山あるのが現状です。)
また、言葉よりも映像の方がインパクトが強いので画像情報(写真)を最大限有効に活用しましょう!!
貴社の魅力や職場の雰囲気などを応募者に伝えるために写真の活用は非常に重要です。しかしながら、写真の活用率は、全国平均で10%以下と全く活用できていないのが現状です。また、写真の活用をしている企業でも、会社の外観や誰もいない会議室などの写真を1~3枚程度掲載しているのみというケースが圧倒的に多いのが現状です。
掲載する写真の有効例については、以下の通りです。
1.社長や人事担当者のメッセージ入りの写真
2.社員の働いている風景写真
3.社員のメッセージ入り写真
4.研修風景の写真
5.社内サークル活動の様子 など
求人票を初めてハローワークに出すためには、事業所所在地を管轄するハローワークに行く必要があります。
さいたま市に事業所所在地がある企業の場合は、ハローワーク大宮とハローワーク浦和のどちらかのハローワークになります。具体的な管轄地域は、
ハローワーク大宮
西区、北区、大宮区、見沼区、岩槻区、鴻巣市(旧吹上町、旧川里町を除く)、上尾市、桶川市、北本市
蓮田市、伊奈町
ハローワーク浦和:中央区、桜区、浦和区、南区、緑区
となります。
その他の地域に事業所がある方は、こちらから管轄地域をお調べ下さい。
厚生労働省埼玉労働局 公共職業安定所(ハローワーク一覧)
事業所所在地のあるハローワークに訪問した後の手続き内容および流れは以下の通りです。
無料個別相談にて初めてハローワークに求人申込をされる場合のアドバイスもさせて頂いております。
お気軽にご相談下さい。
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<求人申込~求人情報の公開まで>
1.事業所登録シートの記入
2.事業所地図登録シートの記入
3.求人申込書の記入
4.求人情報の公開
となります。
1.求人を申し込むことができるのは、原則として雇用保険適用事業所単位となります。
2.求人は、職種別、就業場所別、雇用形態別のお申込みとなります。
*高卒採用および専門学校・大学・大学院の新卒採用につきましては、取り扱いが異なりますのでご注意下さい!!別途ご相談下さい。
申し込まれた求人の有効期限は、原則として翌々月末となります。
例:4月1日に求人受理⇒6月30日まで有効
5月15日に求人受理⇒7月31日まで有効
6月30日に求人受理⇒8月31日まで有効
有効期限を経過した場合は、更新手続きが必要です。(電話でも可能です。)
*高卒採用および専門学校・大学・大学院の新卒求人につきましては、有効期限が異なります。別途お問合せ下さい。